毛しらみ(毛じらみ)とは?:頭しらみと卵の駆除対策サイト

このサイトでは 頭しらみ(じらみ)の成虫や卵を駆除する方法や、頭シラミ(ジラミ)の感染予防の方法などをお知らせしています。 困っている方のお役に立てれば幸いです。


毛しらみ(毛じらみ)について

毛しらみ(毛じらみ)はどのようなもの?
毛しらみ(毛じらみ)はおもに陰毛に寄生します。まれに胸毛やわき毛にも寄生するようです。 毛じらみはめすは1.2mm、おすは1.0mmぐらいで、カニを思わせるような形をしています。

毛根にしっかりとくっついていてあまり動きません。毛じらみの写真を見たいかたはこちら↓をみてください。真ん中の写真です。
しらみの写真2

毛しらみ(毛じらみ)の生態
毛しらみ(じらみ)の成虫は1日に2〜3個、2〜3週間で30〜40個を産卵するといわれています。 卵は1mmぐらいの楕円形をしています。卵は毛の根元のほうに産みつけられ、動いても落ちないようにこびりついています。

卵は白っぽく光沢があります。毛から離れてしまった毛しらみ(毛じらみ)はだいたい1日間ぐらいで死んでしまいます。

毛しらみ(毛じらみ)の症状は?
毛しらみ(毛じらみ)の症状は、個人差もありますが、だいたい最初はすこしちくちくとさすようなかゆみがあり、 そしてだんだんかゆみが強くなってきます。かなり辛らつなかゆみで、人前で陰部をかきむしるほどといわれているそうです。 また、吸血した皮膚から出血して、下着に血こんが点々とついたりします。

毛しらみ(毛じらみ)感染経路は?
毛じらみはおもに性交渉で感染します。ですので、万が一夫婦や恋人同士のどちらかが毛しらみに寄生された場合は、 相手の方も感染してしまっている可能性が高いです。かゆみの症状がなくても一緒に治療した方がよいです。

ほとんどが性交渉で感染するのですが、まれに違う場合もあります。温泉、健康ランド、 サウナなどでのタオルなどからうつることもあります。

毛しらみ(毛じらみ)駆除の方法
駆除の方法としては頭しらみと同じく【医薬品】スミスリン(シャンプータイプ)【医薬品】スミスリンパウダーを使います。

使い方は頭しらみのときと同じですが、毛の量が違うので使う分量が少なくなります。 1回の量が頭髪には10〜20mlほど、陰毛には3〜5mlほどです。
毛しらみ(シラミ)が寄生している部分をぬらし、毛の生え際に充分いきわたるようにシャンプーします。 シャンプーのあと5分間放置した後、水もしくはぬるま湯で十分洗い流します。 これを1日1回、3日に一度ずつ(2日おきに)3〜4回繰り返します。

毛しらみ(毛じらみ)の究極の方法
また、究極の方法として頭しらみに感染した場合と同じく、感染した場所の毛を全部そってしまうことです。 そってしまえば毛しらみの生息する場所もないですし、卵を産みつけることもできません。

陰毛部分やわき毛げなど人目につかない場所が多いので、頭しらみよりは究極の方法がしやすいかもしれませんね。

頭しらみや毛しらみの他にコロモジラミという種類のしらみがいます。それではコロモジラミとはどのようなしらみなのでしょうか?
次ページの『コロモジラミとは?』


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